重要なステップレース
G1レースにはそれを占う上で重要なステップレースがあります。
秋華賞の場合のそれは、トライアルレースのローズステークスです。
ローズステークスの本戦・秋華賞への関係性は、他のステップレースと秋華賞の関係性よりもはるかに重賞で、過去10年間でローズステークス組から8頭の勝ち馬
がでていて、馬券に絡んだ馬も30頭中18頭がローズステークス組であった事からもそれが窺えると思います。
ちなみに残りの2頭はオークスから直行で秋華賞を
制した馬で、桜花賞馬テイエムオーシャンと無敗でオークスを制したカワカミプリンセスという例外的な連中であって、まずほとんどの場合ローズステークスから
秋華賞馬がでると考えてよさそうです。
ではローズステークス組のうちでもどの馬が特に有望なのでしょうか。
それはずばりローズステークス3着以内の馬です。
上記8頭中5頭が3着以内でした。
のこり
の3頭は、スティルインラブ、アパパネ、ブラックエンブレムで、前2者は牝馬三冠馬で超一級の実力馬であるのである程度予想がされたでしょう。
後者は、ローズス
テークス15着大敗後、11番人気で本戦を制し1000万馬券の大波乱の原因となった馬で例外と考えるしかありません。
さて秋華賞で波乱を予想するためには、ローズステークスで3着以上の成績ながら本戦では低評価に甘んじている馬を探し出せるかにかかっているでしょう。
200
7年の秋華賞2着レインダンス(本戦7番人気)はローズステークスで怪物ダイワスカーレットと接戦の3着、2010年の2着アニメイトバイオ(本戦6番人気)
もG1で好走してきたローズステークス1着馬でした。
これらは秋華賞での穴馬探しのヒントとなると思います。
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2011年9月9日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:競馬予想

