人気を裏切る傾向有り
1996年エリザベス女王杯の古馬開放にともない新設された3歳牝馬のG1レース秋華賞。
エリザベス女王杯の時代から波乱のレースというイメージをお持ちの人
も多いのではないでしょうか。
現に記念すべき第1回からファビラスラフィンが優勝、人気のエアグルーブが大敗するなど万馬券がでています。
これを皮切りに199
8年はナリタルナパークが2着に飛び込み、1999年には人気薄のブゼンキャンドルが本レースを制覇、そして2008年にはまたも人気薄のブラックエンブレムが
優勝し16番人気のプロヴィナージュが3着に突っ込んでなんと3連単、1000万馬券が飛び出しました。
ただし2008年の大波乱は、近年の傾向としては例外で、ここのところ上位人気馬による決着の安定したレースが続いています。
過去10年のデータでは、1番人気
馬の3着以内に入る確立は7割、そして2番人気馬に至っては8割という高確率をマークしています。
また春のG1戦線で実績を残した馬、特に2冠馬の強さは顕著で
ありまして、スティルインラブやアパパネの三冠制覇がその証左となるでしょう。
逆にG1で人気するも勝ちいれない程度の馬は、本レースでは人気を裏切る傾向に
あって、これが現在における波乱の要素といえます。
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2011年8月25日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:レースの傾向
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