桜花賞馬で好成績を挙げる傾向有り

クラシックレースの春2戦、これを制した馬は2冠馬と呼ばれ最後の一冠を獲るかどうかが大いに注目される存在です。

むろん2冠を制するくらいだから実力は、超
一級。

最後の一戦でも活躍が期待できるでしょう。

これは牝馬三冠戦線ではとくに顕著です。

牝馬三冠最後・秋華賞での2冠馬の活躍は、まさに絶対視できる存在とい
えるほどであります。

秋華賞の歴史で、3冠に挑戦した2冠馬は3頭います。

その内スティルインラブとアパパネが見事に3冠を達成したのはみなさんの記憶にも残っておられると思いま
す。

残る1頭はブエナビスタで、彼女は本レース3着という結果でしたがこれは進路妨害をとられ降着したためで、レース自体は1着に入線しています。

つまり3頭が
3頭とも先頭でゴールしているのです。

この傾向は秋華賞以前のエリザベス女王杯にまで遡っても同様で、2冠馬の大敗はテイタニアが4着になった76年の一回しかなく、3冠達成がならなくても複勝圏をはず
したことがありません。

では、2冠ではなく、春のどちらか1冠勝利馬の場合はというと、桜花賞馬のほうが本レースで好成績を挙げる傾向にあります。

データ的には本レース桜花賞馬が3勝、オークス馬1勝となっています。

どうやら距離適正から見ると、マイルで活躍する馬の方が相性の良いレースといえるかもしれません。

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2011年8月31日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:レースの傾向

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