最も関連するレースは『ローズステークス』

秋華賞に挑戦する馬が使う前哨戦には、さまざまレースがありますがその中でも本戦に最も関連するレースは、ローズステークスです。

秋華賞で複勝圏に入った馬の
内、ローズステークス組の占める割合は過去10年間のデータを分析すると60%に上り、特にローズステークス3着以内の実績のある馬の活躍が目立っています。

もちろんローズステークスで4着以下に敗れて、本戦で巻き返すパターンもあるにはありますが、そのパターンに当てはまる過去3頭の馬たち(スティルインラブ・
牝馬三冠、アパパネ・牝馬三冠、ブラックエンブレム・オークス4着・フラワーカップ)はいずれも重賞馬で、相応の実力がないと難しいといえます。

ローズステークスに次いで注目すべきローテーションにオークス直行組があります。

過去2頭の優勝馬(テイエムオーシャン、カワカミプリンセス)を出していて
侮れません。

しかしこの場合も2頭ともがG1ホースでありまして(テイエムオーシャンは桜花賞馬、カワカミプリンセスはオークス馬でかつ無敗)、超一級の実力を
持っていないと、休養明けの秋緒戦でG1を勝つことなど無理でしょう。

このほかにもトライアルの紫苑ステークスや古馬牝馬混合のクイーンカップなどステップレースはあるのですが、過去10年間のデータでは、前者が1度連対した
のみで後者は2頭が3着に入っただけと、いまだ優勝馬を出しておらず、無視できる存在と言えるでしょう。

素直にローズステークスやオークス組を本命するのが
妥当と思います。

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2011年8月19日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:レースの傾向

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