馬券に絡む好走している競走馬

牡馬3冠レース最後の1冠・菊花賞に神戸新聞杯が強く関係しているように、牝馬三冠戦線最後の1冠・秋華賞の行方にもステップレースが大いに関連しています。

まず最も秋華賞に関係しているのがローズステークスであります。

過去10年間のデータでは、ローズステークス組から勝ち馬が8頭も出ていて、他のステップレース
を圧倒しています。

その8頭のうちでも5頭がローズステークスで馬券に絡む好走をしているのが特徴で、ローズステークスで好走したメンバーの信頼性は抜群といって
もよいでしょう。

残りの3頭は、スティルインラブ、アパパネ、ブラックエンブレムであります。

前2者は、本レースを制して3冠馬となった馬で、十分に実力があった
馬で、ローズステークスでも3着に入れませんでしたが掲示板は外していません。

最後のブラックエンブレムはローズステークス15着に大敗して、本レース11番人気
で優勝、1000万馬券の立役者となるなど例外として考えるよりほかありません。

これに次ぐローテーションがオークスからの直行です。

オークス直行組から秋華賞勝ち馬は2頭出ています。

しかしこの2頭はテイエムオーシャンとカワカミプリンセ
スで、一方は桜花賞馬、他方は無敗馬といずれも並々ならぬ実力を持った馬であるからこそ達成できたローテーションだと思われます。

このほかにもクイーンステークスや紫苑ステークスというステップレースもありますが、これら二つには大きく成績が劣ってしまいます。

秋華賞には、なにをおいても
まずローズステークス。

そう記憶しておかねばなりません。

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2011年9月6日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:レースの傾向

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