ダービー馬はダービー馬から

最近フリーの競馬予想ソフトにハマっています。といっても競馬予想ソフトを現実の競馬予想に活用しようということではなく、競馬予想ソフトを一種のゲームと楽しんでいるのです。競走馬のデータを操作し、レースをシミュレートしながら遊ぶ、その作業そのものに病みつきになってしまいました。例えば、ディープインパクトがダービーで逃げを打っていたらレース展開がどうなっていたのかとか、ウオッカとエアグルーヴが対戦したらどちらが勝ったのかなど、当時では考えられないようなレースを作ることができます。また、騎手や馬場状態といったものも細かく変更できますから、様々に要素が重なり合う幾通りものレースをシミュレートすることが可能なのです。つまり実現不可能なレースを組み立てて、いわば「鑑賞」しているわけですね。

インターネットの競馬掲示板などで2011年 産経大阪杯などを競馬予想ソフトに関する投稿を閲覧していると、どうやらこのような「鑑賞」目的で使っている人は結構多いようです。様々な名馬を自在に操れることや、実際には実現しなかったスターホース同士の競走など、競馬ファンであれば一度は見てみたかったレースを構築できるということがやはり魅力なのでしょうね。鑑賞目的ではなくしっかりと実際の馬券に活かそうと、競馬予想ソフトの応用法を研究している人々も多いようです。今後、どういった新しい競馬予想ソフトが販売されるか楽しみです。

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